Battlefieldシリーズのゲームモードにおいて、最もベーシックなコンクエスト。
今回の記事ではコンクエストのルールと、過去シリーズとの変更点について解説します。

コンクエストのルール

コンクエストのルールは敵よりも多くの拠点を制圧し、それを維持することです。
拠点を制圧することで画面上部のチケットが増加し、1000に到達した陣営の勝利となります。

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ただしチケットの増加速度は拠点数に比例するため、制圧拠点の防衛も重要な要素。
ただやみくもに制圧していくだけではデスが嵩み、結果敗北に繋がることすらありえます。

そのため状況を見て、拠点制圧もしくは拠点防衛のどちらかを選択しなければなりません。

ちなみに各拠点の制圧速度は、自軍や敵軍のプレイヤーの数に比例して増加します。
つまり制圧できるかどうかわからない拠点がある場合には、素早く支援するようにしましょう。

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過去シリーズとの変更点

チケット増加式

これまでのBattlefieldシリーズにおけるコンクエストは、チケット減少式でした。

敵に過半数の拠点を制圧されたり、プレイヤーの再出撃でチケットが減少。
その結果、チケットが先に0へ到達した陣営が敗北となっていました。

しかし今作のBattlefield 1では、チケット増加式に変更。
標準の設定では、チケットが先に1000へ到達した陣営が勝利となります。

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過半数優位の撤廃

Battlefield 1のコンクエストで最も大きな変更が、この過半数優位の撤廃です。
これまでのコンクエストでは、片方の陣営にしか拠点数による影響がありませんでした。

例えば自軍が過半数の拠点を制圧している場合、敵軍のチケットが自動で減少する仕様。
過半数の拠点を確保している自軍のチケットは、プレイヤーの再出撃以外では消費しなかったのです。

しかし今作のBattlefield 1では、どちらの陣営にも制圧している拠点数がチケットに影響する設計。
そのため過半数の拠点を制圧していても、敵のキルスピードが速ければ敗北することも少なくありません。

巨大兵器の出現

上記の過半数優位の撤廃は、両陣営に大きなチケット差が出にくくなったという利点がある一方、
不利陣営側に逆転する要素をもたらさないまま、無駄にラウンド時間を増やす欠点を生み出しました。

その欠点を解消すべく導入されたのが、一定の条件でマップ上に出現する巨大兵器です。

この巨大兵器は数種類の攻撃方法を搭載しており、不利陣営側のプレイヤーが乗り込むことが可能。
自身はほぼ安全な場所に位置しながら、自軍の拠点制圧を支援できるシステムとなっています。

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拠点マークの違い

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自軍制圧済拠点:丸

自軍が制圧しており、かつ敵軍が制圧範囲内に存在しないマークです。
コンクエストでは、可能な限り拠点をこのマークにすることが目的です。

中立拠点:四角

自軍もしくは敵軍のどちらも拠点に干渉していない、中立状態のマークです。
どちらかの軍が制圧することで、丸もしくは菱形にマークが変化します。

自軍制圧拠点:丸(点滅)

自軍制圧済拠点内に敵軍が存在する、もしくは敵軍が存在していた状態のマークです。
制圧範囲内から離れてもゲージが上昇する場合には、その拠点を離れても問題ありません。

敵軍制圧拠点:菱形(点滅)

敵軍制圧済拠点内に自軍が存在する、もしくは自軍が存在していた状態のマークです。
もし仮にゲージが停止した場合、拠点制圧範囲内に敵と味方が同じ人数存在することを表しています。

敵軍制圧済拠点:菱形

敵軍が制圧しており、かつ自軍が制圧拠点内に存在しないマークです。
このマークのついた拠点が多いほど、自軍は窮地に立たされることになります。