自身がBattlefield 1用に選択したCPUである、Core i7-6700K。
今回の記事ではこのCPUと、2017年1月発売となったCore i7-7700Kの性能を比較します。

仕様比較

CPU Core i7-6700K Core i7-7700K
パッケージ core-i7-6700k core-i7-7700k
コア
スレッド
4コア
8スレッド
4コア
8スレッド
動作周波数 4.0GHz ~ 4.2GHz 4.2GHz ~ 4.5GHz
キャッシュ L2:1MB
L3:8MB
L2:1MB
L3:8MB
グラフィック HD Graphics 530 HD Graphics 630
TDP 91W 91W

ベンチマーク比較

core-i7-7700k-4gamer-2 core-i7-7700k-4gamer

core-i7-7700k-4gamer-3 core-i7-7700k-4gamer-4

core-i7-7700k-4gamer-5 core-i7-7700k-4gamer-6

引用元:4gamer.net

core-i7-7700k-ascii core-i7-7700k-ascii-2

引用元:ASCII.jp

core-i7-7700k-pc-watch-2 core-i7-7700k-pc-watch-1

core-i7-7700k-pc-watch-3 core-i7-7700k-pc-watch-4

引用元:PC Watch

core-i7-7700k-tomshardware core-i7-7700k-tomshardware-2

core-i7-7700k-tomshardware-3

引用元:Tom’s Hardware

PCMark 8

PCMark 8ConvertionalAccelerated
項目HomeCreativeWorkベンチ平均HomeCreativeWorkベンチ平均
4gamer.net105%105%101%104%101%101%102%101%
PC Watch103%105%103%104%103%90%58%84%
Tom's Hardware103%103%102%103%N/AN/AN/AN/A
サイト平均104%104%102%103%102%95%80%93%

まず、PCMark 8のベンチマーク結果です。

PC WatchのCore i7-7700K Accelerated Work値が異様に低いことから、
Acceleratedのベンチ平均を大きく引き下げています。
そのためConvertionalを参考とするなら、Core i7-7700Kは約3%優位だと言えます。

CINEBENCH R15

CINEBENCH R15マルチスレッドシングルスレッド各ベンチ平均
4gamer.net107%106%107%
ASCII.jp107%105%106%
PC Watch110%106%108%
Tom's Hardware109%107%108%
サイト平均108%106%107%

つぎに、CINEBENCH R15のベンチマーク結果です。

双方のCPUでは、マルチスレッドとシングルスレッドにおいてどちらもほぼ同様の結果に。
どのサイトでも110%に届かない差にまとまっており、Core i7-7700Kは約7%優位です。

3DMark

3DMarkFire StrikeFire Strike UltraTime Spyベンチ平均
4gamer.net101%101%99%100%
4gamer.net (2)105%N/AN/A105%
ASCII.jp101%N/AN/A101%
PC Watch104%N/A103%103%
Tom's Hardware102%N/AN/A102%
サイト平均103%101%101%102%

そして、3DMarkのベンチマーク結果です。
内蔵GPUの性能を気にされる方はあまりいないでしょうが、Core i7-7700Kは約2%優位です。

フレームレート比較

core-i7-7700k-bf1-benchmark

引用元:gamersnexus.net

Battlefield 1

1080p 最高画質0.1% LOW1% LOW平均FPS
Core i7-7700K @5.1GHz119%108%101%
Core i7-7700K119%109%100%
Core i7-6700K100%100%100%
Core i7-4790K108%102%100%
Core i7-2600K75%74%84%

上のソースを、各CPUの世代別でまとめた表がこちらです。
Core i7-6700Kを基準として、ハイパースレッティング時における各CPUの上昇率を掲載しています。

第四世代となるCore i7-4790K以降、K付きのCore i7では平均fpsに大きな差は生まれないようです。

ただし第七世代にあたるCore i7-7700Kでは、他のCPUに比べて最低fpsが高くなる傾向。
そのため余程の価格差が無い限り、Core i7-7700Kを選択しておくことが無難だと言えます。