マップ端に存在する砦と、猛威を振るうドレッドノートが印象的なFao Fortress。
今回の記事ではFao Fortressの特長と、コンクエストモードの立ち回りを解説します。

Fao Fortressのポイント

左右非対称であることが特長的な、ボートによる裏取りも可能なマップです。
最も重要な拠点は全ての拠点を見通せるDで、両軍どちらのプレイでも欠かせません。

D以外の拠点は陣営により変化し、大英帝国ならABCD、オスマン帝国ならDEFGの4点。
敵陣側の拠点は戦線が広がりやすく不利を招きやすいため、無理に制圧する必要はありません。

fao-fortress-01

Fao Fortressの立ち回り

大英帝国の初動

大英帝国の初動はDを主軸とした航空機からの降下と、最前線を張るBの確保です。

fao-fortress-02

DとBさえ確保できれば少人数の戦力を回し、AとCを制圧します。

fao-fortress-03

EやFは鬼門で、余程のことが無い限り制圧してはいけません。

一度でも制圧すると嬉々として自軍スナイパーがEFの建物に群がり、拠点負けは必至。
敗北を呼ぶスナイパーを生み出さないためにも、EFは敵軍に制圧させておきましょう。

fao-fortress-07

オスマン帝国の初動

オスマン帝国の初動はDを主軸とした航空機からの降下と、EFの確保です。

fao-fortress-04

可能であればCを狙っても良いですが、CDEFGの5点を防衛するのは至難の業。
そこは欲張らずにDEFGに留め、とくにDを厚く守っておきましょう。

一度Dを落とすとGから登る必要があり、地形的にも距離的にも大きな不利を被ります。

fao-fortress-05

中盤

どちらの陣営も、基本的には上記の4点守りでチケット差をつけていきます。
味方の行動や予想を越える敵の戦力で4点が崩れた場合には、敵陣側の拠点を狙います。

その際の裏取りには航空機やボートが役立ちますが、後者をリスポーン地点とするには注意が必要。
なぜならボートに自軍プレイヤーの誰かが搭乗していないと、リスポーン地点として機能しないのです。

fao-fortress-06

ドレッドノート到着後

敵側にドレッドノートが到着した場合は、ほとんどの拠点の防衛に支障を来します。
ドレッドノートの砲撃はダメージと範囲のどちらも強大で、しばしば分隊ごと吹き飛ばします。

そのため防衛や制圧で拠点に絡む際には、決して他のプレイヤーと重ならないよう注意します。
またボートに搭載されている魚雷爆撃機の魚雷を駆使して、ドレッドノートの速やかな破壊を狙います。

そうしなければ拠点を徐々に奪われ、容易に多大なチケット差がひっくり返ります。

gyorai

拠点の制圧方法

ドレッドノートさえ到着していなければ、ある程度制圧方法に注意する必要はありません。
強いているのであればCは建物を利用して、Eは安全な建物の壁直下で制圧すると良いでしょう。

注意すべきはドレッドノートが到着しているか否かで、自軍プレイヤーとの位置取りが変わることです。

Fao Fortressの兵器

エリート兵の運用

出現するエリート兵は、Dの対戦車兵とFの火炎放射器兵です。

対戦車兵はDの高度を利用できるため、敵に上手いスナイパーがいない限り大きな脅威となり得ます。
しかし火炎放射器兵はEF周辺でないと特性を活かせず、Bに向かうには様々な方向から狙われやすいです。

fao-fortress-08

戦車の運用

Fao Fortressにおける車両は開けた場所を移動することが多く、高い耐久力が要求されます。
そのため他のマップと同様にランドシップ重戦車が有用で、逆に軽戦車は活躍しにくいでしょう。

また自走砲は対空砲装備であれば意味があるでしょうが、敵歩兵による集中砲火に注意が必要です。

ドレッドノートの運用

ドレッドノートが自軍に到着したら、強力な砲撃による拠点制圧支援を狙っていきます。
一度制圧できた拠点を再度砲撃で支援すれば、まず制圧し返されることはありません。

ただし思わぬ敵の猛攻でドレッドノートが破壊されそうになったら、自陣に引きこもるのも選択肢です。

fao-fortress-09