2016年10月21日の発売が予定されている、人気シリーズの最新作Battlefield 1。
今回の記事では、ようやく発表された推奨環境についてまとめてみます。

Battlefield 1の推奨環境

公式発表された推奨環境は、下記の通りです。

bf1-ss

bf1-spec

OSに関しては、これから新規で組むなら順当なWindows 10 64bit版
2016年夏までは無償アップグレードも行われていたため、すでに導入済みの方も多いでしょう。

逆によほどの理由が無い限り、Windows 8.1以前のOSを導入することはオススメしません。
Microsoftが過去発表したOSのサポートから離れたいと考えているため、不具合が予測されます。

CPUに関しては、Intel Coreシリーズの第4世代とはいえ、高性能なモデルを提示してきました。
現在人気となっているCore i7-6700を選択することが、やはり安心だと言えそうです。

メモリに関しては、必要環境の8GBから16GBへと向上。
しかし最近はメモリの価格も安くなっていますので、それほど大きな障害とはならないでしょう。

グラフィックカードに関しては、2016年夏発表の新GPU GeForce GTX 1060が提示されています。
このGeForce GTX 1060には6GBメモリ版と3GBメモリ版があり、GPU自体の性能も若干異なります。

Direct Xやインターネット接続に関しては、とくに意識する必要はないでしょう。

ハードディスクの空き容量に関しては、提示されている50GBが最低ライン。
アップデートやDLCによりゲームデータが増加する可能性がありますので、100GBは確保したいです。

参考記事:予算別オススメPC

必要環境と推奨環境との比較

こちらがBattlefield 1の必要環境と、推奨環境の表です。

 必要環境推奨環境
OSWindows 7 64ビット版
Windows 8.1 64ビット版
Windows 10 64ビット版
Windows 10 64ビット版
CPUIntel Core i5-6600K
AMD FX-6350
Intel Core i7-4790
またはそれと同等の性能
AMD FX-8350 with Wraith
メモリ8GB16GB
グラフィックカードNVIDIA GeForce GTX 660 2GB
AMD Radeon HD 7850 2GB
NVIDIA GeForce GTX 1060 3GB
AMD Radeon RX 480 4GB
Direct X11.0互換ビデオカード
または同等の性能
11.1互換ビデオカード
または同等の性能
インターネット接続512kbps以上のインターネット接続
ハードディスク空き容量50GB

これからPCを用意する際、頭を悩ませそうなのはCPUグラフィックカード

CPU Core i5-6600K Core i7-4790
コア
スレッド
4コア
4スレッド
4コア
8スレッド
動作周波数 3.5GHz ~ 3.9GHz 3.6GHz ~ 4.0GHz
キャッシュ L2:1MB
L3:6MB
L2:1MB
L3:8MB
TDP 91W 84W

まず2つのCPUの差は、スレッド数・動作周波数・キャッシュ・TDPの4点。
性能に大きく関わるのは中でもスレッド数で、対応するゲームでは差が顕著に表れます。

価格差は約1万円ですが、今後長期に渡ってプレイするならCore i7がオススメ。
逆にどうしても予算が確保できない場合に限り、Core i5を選択すべきでしょう。

つぎに2つのグラフィックカードの差は、前提として世代がかなり離れていること。

必要環境のGeForce GTX 660はほぼ流通していないうえ、現在ではコストパフォーマンスも劣悪。
モデルナンバーとコストパフォーマンス考慮すると、GeForce GTX 960になるでしょうか。

しかし長文化しそうなので、GeForce GTX 960とGeForce GTX 1060の比較は別記事にまとめました。

参考記事:GTX 960とGTX 1060の違い